『料理は常に新しいものを・・・・』
『料理研究家 と名乗る重圧な責任』
『名前を公開することでの 確かなる実績 と 食への経験と知識の必要性』
『料理研究家は、常に新しい食材と向き合って、新しいお料理を生み出さなければならない』
新年のご挨拶も終わって・・・・
大晦日はカウントダウンまで
レシピ撮影や他しておりました。
元旦
そして昼にも撮影(笑)
仕事始め
去年も仕事してたような・・・・
料理研究家という重みある言葉は
私はとても重い圧と重プレッシャー
がありまして
なぜかというと、
数々の実績ある有名な研究家方々のもとで
師事させていただきました。。。
そしてもう、早15年、私が主催している料理教室。
料理教室の時は
ただの『さゆり先生、先生』
でしたので(笑)
料理教室勤めやアシスタント、栄養士ととしての仕事、管理栄養士の仕事ともも全く別で。。。。。
料理研究家レベルの料理を研究することは
出来ることはありません。。。。
かれこれ2010年ぐらいでしたしょうか・・・・
料理研究家として意識がちゃんと持てたのは。。
自称、料理研究家の方々を見てきて、会いしましたが
実績も
扱う品数、品目、
扱う食材などの経験値も低く。。。。
(※その時は、私はただのさゆり先生でした(笑)
料理教室の先生)
いまではたくさんの普通ではかかわることができない
食の領域や、知ることができない食材、
扱うことができな
多大なる数々の食材たち。そして食(グルメ)
そして表舞台に立たなければならない
プレッシャーと責任
をやっと自信が持て
『料理研究家 指宿さゆり』と
実績と経験と自信とともに名乗れるように
なりました。
私はとてもとてもまじめでそして
とてもても慎重派なので
軽々しく、料理研究家など
烏滸がましいと思う状態では
とてもとても名乗れませんでした。
食に関して、幅が普通のお料理教室の
先生やお勤めでは絶対に
扱うことができないものの方が多いのです。
もちろん調理師ささんよりもはるかに
取り扱う食材や調理法が必要なのが研究家です。
ここがとても重要なポイントです。
料理研究家だからこそ
触れることができる。そんな特殊な食材と
扱えない何千種類の
食材、食品、調味料を扱わせていただき
本当の意味で、やっと自信がもてる
『料理研究家』と名乗れるようになりました。
今後とも、皆様
いろいろご指導、よろしくお願いします(^-^)
当たり前ですが(笑)経験も実績もないのに
お母さんが料理研究家と烏滸がましく名乗っていたら
子どもにも家族にも迷惑がかかるので(笑)
やっと肩の荷も、もっともっと自信が持てた
新年を迎えることができました。
みなさまのおかげです。
感謝と感激でいっぱいです(^-^)
料理研究家 指宿さゆり
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